【伝説のスタフィー】ママスタ「スタフィー、またおしっこもらしちゃったの?」
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5:名無しNIPPER
2024/02/28(水) 22:44:57.07 ID:gzpDWVCA0


 * * *


??「……ぷぷっ、無様だな。」

??「いい気味だよ。オーグラをまるで一人で倒したかのように振る舞っているスタフィーとそれを助長させる周りがいけないんだ。」

 テンカイの廊下の暗所で、ある3にんがひそひそと話をしていた。先ほどの王子の様子を遠くから観察していたようだった。

ヘイシA「……おれたち3にんだってあのオーグラにはダメージを与えたんだ。なのにスタフィーと、後あのよう分からんハマグリばっかりチヤホヤされて、王様もおれたち3にんへは何のご褒美も無し。このままじゃシャクじゃねぇか。」

ヘイシB「本当にね。それどころか僕たち3にんは周りからは“オーグラを止められなかったダメなヘイシ達”なんて冷たい目でさえ見られてね……」

 彼らはどうやらかつてオーグラがテンカイに侵入したときに3にんがかりで戦ったテンカイヘイシ達だったようだ。結局オーグラには全く歯が立たず、さらなる侵略を許してしまったが。

ヘイシC「とは言っても、“おしっこがしたくてしょうがなくなる薬”をご飯に混ぜ込んでひと前で粗相させるようにするなんてよく思いついたね……」

ヘイシA「薬品庫から原材料盗んで調合して作ったんだぜ。まぁ、これであの王子は7歳を過ぎても粗相ばかりして、テンカイを救ったヒーローどころか、恥晒しとなるわけさ!」

ヘイシB「さすが! ほんと頭良いよね! それに槍の扱いだって本当はヘイシ達の中で一番上手なくらいだし。」

ヘイシA「お前が食事作る班だったからできたことさ。それに、おれから言わせりゃ、他のヘイシの連中が情けなさすぎるんだ。ロクに戦えもしないことを棚に上げて無思考にスタフィーばかり称賛して……このままだと俺たちの仕事が減って、どんどん肩身が狭くなりかねない。」

ヘイシC「それは間違いない。さっきの敵も結局王子が倒してしまったみたいだからね。」

ヘイシA「まっ、ちょっとしたお仕置きだ。もう少しみんなで楽しもうぜ!」

 3にんが一斉に笑い合う。すると――

ヘイシD「一体何を楽しむんですか?」

 声がした方を向くと、更にもうひとりのヘイシがいつの間にか後ろに立っていた。



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