勇者「召喚された世界を安価取コンマで巫女と旅する」
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304: ◆VroVrra0Q/tT[saga]
2024/04/10(水) 07:46:32.29 ID:zunYioQN0
ポータルを使って水無月と文月に連絡を取りこちらへ来てもらう
そして長月にも会いに行き相談があることを告げた

神無月「え、えぇ、起きたら皆様がおそろいのようで」

長月「武が相談があるらしいな」

武「昨日長月にあっさり負けて思ったんだけど……これ、俺必要あるのかなって」

神無月「……それはどういう意味ですか?」

神無月はものすごい表情でこちらを睨む
その場にいた全員がびくりと震えるが、俺は続ける

武「正直、これまでの旅でも水無月や文月に助けてもらってなければ生き残れなかっただろうし、年齢を考えれば間違いなくみんなの方が伸びしろはあると思う」

武「ここまでまともに努力をしてこなかった俺より、努力をしてきたみんなの方がよっぽど戦えると思うんだ」

神無月「……言いたいのはそれだけですか?」

武「……」

神無月「勇者に選ばれたことがどれだけ幸せなことだと思ってるんですか!」

武「そもそも、その選ばれる基準はなんだよ! 対して強くもなれない俺に世界を救うなんて!」

文月「ちょ、ちょっと、2人とも落ち着いて……」

長月「お前ら、熱くなり過ぎだって」

神無月「……」

武「……」

武「少し頭冷やしてくる」




外に行くとため息が出る
自分が弱いことはわかっている
そのストレスを神無月にぶつけてしまった自分がさらに情けなく思えた

安価下
誰かが様子を見に来てくれたようです、相手を記入してください(神無月不可)




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