勇者「召喚された世界を安価取コンマで巫女と旅する」
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849: ◆VroVrra0Q/tT[saga]
2024/05/07(火) 21:36:08.13 ID:KM9xXQ3f0
武「さっき、顔を見せてもらった。俺の仲間の神無月と同じ顔をしてた……どういうことだ」

新月「何を言っている! 私は魔族だ! お前たち人間と同じ顔であるはずがない!」

どういうことだ?
こいつは自分自身の姿を見たことがない?
いや、そんなわけがない

武「なら鏡を見せてやる」

そう言って氷の魔法で氷を使って彼女の姿を映し出す

新月「こんな魔法で信じろと?」

まさかと思うが、何か洗脳的なことをされているのか?
そんなことを考えていると新月が立ち上がる
まだ腕は束縛されたままだ、逃げられると思っているのか?

新月「私は魔王様の僕だ、貴様らに捕まるくらいなら……」

言いかける新月、しかしその前に彼女を炎が包み込む

長月「何する気か知らねぇけど、少し気絶してもらうぞ」

武「お、おい、あれは火力強すぎないか!?」

長月「酸素を燃やしてるんだよ、すぐ酸欠でぶっ倒れるさ」

そんなチートが使えたのか

武「そ、そんなことできるなら俺にも簡単に勝てたんじゃ?」

長月「それじゃつまらないだろ、バカ」

戦闘狂め
彼女の言う通り新月は再び気を失う
そして、俺はやはり神無月のことが気になって仕方がなかった





翌朝

神無月「……洗脳ですか」

武「そう思うんだけど、誰か洗脳を解く力とか持ってないのか?」

長月「殴ればよくね?」

武「黙っててくれ」

神無月「……なら、行き先を変えましょう。おそらく4の村の巫女ならそれができるかもしれません」

如月「それならここからも近い、一石二鳥」

武「……」

安価下2
1 1の村を経由して4の村に行く
2 4の村へ行き先を変える


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