勇者「召喚された世界を安価取コンマで巫女と旅する」
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
865: ◆VroVrra0Q/tT[saga]
2024/05/07(火) 23:01:20.50 ID:KM9xXQ3f0
武「少しだけでいいから、昔何があったか聞かせてくれないか?」

半月「はい……」

半月「私は10の村出身の人間です。神無月お姉ちゃんの、双子の妹で、その影響か少しだけ魔力を持っています」

半月「でも、巫女としての力を保有していたのは神無月お姉ちゃんで、私はいつもお姉ちゃんに守ってもらっていました」

半月「そして、数年前、魔王の使いが村を襲いました。お姉ちゃんは私を庇って、私を隠すために魔力の大半を使ってその魔王の使いに捕まってしまったんです」

半月「お姉ちゃんは、私に、勇者を目覚めさせる力をほんの少しだけ残して、そのまま行方不明になってしまいました」

半月「私はそれから、ずっと、修行をしました。お姉ちゃんにすくってもらった私が、巫女として戦えるようになろうって」

半月「でも、結果は知っての通りです。私は、弱くて、何の役にも立たない出来損ないでした……」

だから、あの時、努力をした皆の方が戦えると言った時にあんなに怒ったのか
どれだけ努力してもまともな力を得られず嘆いていた自分と、巫女から力をもらうだけでどんどん強くなっていった俺
半月をあっさり追い越していた俺があんなことを言ったら怒るのは当然だ
でも

武「それでも、半月は俺のことを目覚めさせてくれただろ。なら出来損ないなんかじゃねぇよ」

半月「……ありがとうございます」

長月「よし、そこでちゅーだ!」

如月「し、しー!」

ん?
いつの間にかすぐそばの木の後ろから長月と如月がこっちを見ている

半月「お、お二人とも、ど、どこから見てたんですか!?」

長月「最初からだけど」

半月「お、お二人とも!!! そこに正座してください!!!」

武「ほら、新月……じゃなくて神無月が目を覚ますとまずいからさっさと4の村へ行くぞ」

そう言いながら俺は半月の手を握る
さぁ、半月を早く、巫女とか、巫女じゃないという束縛から解放しよう




4の村につく
さて、巫女の家は……

安価下1
コンマ判定
奇数 留守のようだ
偶数 久々にあっさりと見つける
ぞろ目 ???


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/284.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice