兄「義妹はたまに……こうなる」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2024/05/02(木) 03:48:24.45 ID:5dlFtU5wo
兄「はぁはぁ……」

兄「あぁ……」

兄「……やりすぎた」

義妹「っっ♡゛♡゛……っ♡゛、♡゛♡゛……♡゛♡゛」ビクッビクッ♡

兄「さすがにもう……」

義妹「ぅ♡゛っ♡゛……♡゛……ふっ♡゛」

兄「おい」チョンッ

義妹「ひあ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

兄「……起きろ。片付けるぞ」

義妹「……?……ぁ、え?……にーしゃん……?」

兄「おしまい」

義妹「おし、まぃ……??……っ!!!」ガバッ

兄「ん?」

義妹「ま、まってくださいっ!まだっ、まだできますっ!!」

兄「は?お前もう限界だろ」

義妹「まだまだえっちできますっ、全然へっちゃらですっ。だからっ、もっといっぱい使ってくれていいですからっ!だからっ!」

兄「待て、待てって……」

義妹「おねがいしますっ、もっともっといっぱいえっちしてくださいっ。わたしのことなんかいいからっ、もっとぉっ……!」

兄「あのな……」

義妹「あ、そ、そうだ!ぶってもいいですっ、ほっぺ引っぱたいたりっ、おなか殴っていいですっ!そしたらわたし、きっと変な声でなきますからっ!そしたらきっと面白いですっ」

兄「もういい……!」

義妹「それにそれにっ、そうだ!首!しめてくださいっ!首しめたらおまんこもしまるって!そしたらきっと気持ちいいです!だからっ、だからっ!!」

兄「……っ」

兄(気づいた時には義妹を抱きしめていた)

兄(義妹はずっと同じようなことを喚き続けていた。俺はただ抱きしめてやることしかできなかった)

兄(どれほどそうしていたか分からない。だんだん義妹の声が枯れてきて、そして……)

義妹「おねがいっ、じまずっ……わだじっ、やだっ……もっどいっぱい役に立ちますがらっ……だからっ、捨てなぃ……え゛っ、ぷ……おぇ」

兄(吐瀉物が背中を滴った)


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