【R-18】こんな仕事ばっかりでごめんな【安価】
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120: ◆WEXKq961xY[saga]
2024/05/09(木) 22:29:43.25 ID:C0iURL8so


 私服のままメイクを終えたアイリが、セット『教室』に入ってきた。机や椅子は隅にどけられて、白いスクリーンと椅子が置かれている。
 俺はカメラから少しずれたところで、アシスタントにフリップブックを持たせた。

「ここにカンペがあるから、目線はそこに向けて良いよ。俺は質問をするけど、声は編集で消して、BGMと君の声だけにする。喋るタイミングの参考くらいに思って」

アイリ「はい」

「上手いこと言おうとか、演技しようとか考えず、自然にカンペを読んだら良いよ。深呼吸して」

アイリ「すぅー…ふぅっ」

「じゃ、いこう。5秒前、4、3…」



”お名前と、年齢をどうぞ”

「藤代アイリです。19歳です」

”身長と、スリーサイズを教えてください”

「身長は153cm、スリーサイズは上から…93、58、89」



「カット! …そんな感じでオッケーだ」

アイリ「良かったぁ」ホッ

「永遠も、こんな感じで始めるからね」

 メイクを終え、後ろで待っている永遠を振り返る。

永遠「! はい…っ」

「よし、続きを撮るぞ」



 カメラが、座ったアイリの足元にズームし、ゆっくりと上へ上がっていく。今日の私服は、ブラウンのグラディエーターサンダルに、この前と似たデニムのショートパンツ、白い袖無しシャツで、上から白いレースのブラウスを羽織っている。
 健康的な太腿に、シャツを押し上げるバストのラインが、惜しげもなく晒されている。

”モデルになろうと思ったきっかけは?”

「友達から、誘われて…それまで、モデルのお仕事ってよく知らなかったんですけど、一緒に調べてるうちに、あたしに向いてるかもって思って」

”プライベートのことを聞かせてください。趣味は何ですか?”

「趣味っていうか、特技っていうか…お菓子作りは、よくやってます」

”最近、ハマってることは?”

「おっきいマカロン作り! クリームとか、フルーツをいっぱい挟むんです」



「カット! 次がインタビューの、最後のカットだ。ここまで順調だから、次もよろしくね」

アイリ「は〜い!」

「次は、ちょっと動きを付けてみようか。両手を広げたり、腕を組んだり」

アイリ「やってみます」




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