【R-18】こんな仕事ばっかりでごめんな【安価】
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506: ◆WEXKq961xY[saga]
2024/06/21(金) 21:33:45.90 ID:LCpqwONZO
永遠「…」
「…」
沈黙。永遠は俯いて、膝の上で拳を握り締めている。
やがて…ぽつりと、一言。
永遠「…そこまですれば」
「…」
永遠「…脱げば…私は、売れますか」
「分からない」
俺は即答した。
「だけど、今のままで売れる可能性は、殆ど無い。アイリのバーターとしてすら声がかからない現状が、そのまま答えだ」
永遠「…はい」コクン
「もう少し粘りたいなら、そうする。ただ、厭らしい話だけど…『19歳の』乳首と『20歳の』乳首じゃ、反響が全然違うんだ」
永遠「あの…もう、いいから」
「来年には、脱いでも誰も見向きもしないかもしれない。何より」
永遠「もう、分かりました…もう分かったから!」
「今の永遠が、一番若くて、一番綺麗なんだ…!」
永遠「…分かりました」
永遠が、真っ直ぐに俺の目を見た。その目を見た時、俺は確信した。
永遠「それで、モデルとして売れるなら…変われるなら」
永遠は、サナギだ。分厚い殻に覆われた、幼虫だ。だが
永遠「…脱ぎます」
___その心は、まだ折れていない。
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