【R-18】こんな仕事ばっかりでごめんな【安価】
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692: ◆WEXKq961xY[saga]
2025/01/09(木) 22:37:50.65 ID:Y/Ye+8N9o
「…友達とは、どんな話を?」
アイリ「んー、課題のこととか…あと、モデルのことは色々聞かれましたよ」
と、ジュースを一口飲んで、ぼやく。
アイリ「でも、あの子が本当にモデルになったなんて…」
「アイリがモデルになったとき、向こうも同じことを思っただろうね」
アイリ「あはは、そうかも。…永遠ちゃん、最近どうですか? 最近会ってなくて」
「ぼちぼちやってるよ。昨日、新作の撮影してきた」
アイリ「新作って…その」
アイリが、気まずそうに口をつぐむ。
「永遠だって、なりふり構わず頑張ってるんだ。生半可な気持ちで、この業界に来たんじゃない」
アイリ「…」
「アイリだって、今の好調がいつまで続くか分からないんだぞ」
アイリ「そうなったら…」
ふと、アイリが俺の方を見た。4人がけテーブルの、何故か隣に座ってきたから、距離がかなり近い。
アイリ「…あたしも、脱がせる?」
「っ…俺が必要だと思って、アイリが嫌じゃないなら」
アイリ「ふぅん…」
意味深に言うと…アイリは、ふと尋ねた。
アイリ「プロデューサーさん、この後は?」
「事務所に帰るよ。先方から、特に連絡とか無ければ、そのまま帰るかな」
アイリ「分かりました。じゃあ、あたしも帰ろっかな」
「ああ、それが良いよ。タクシーを呼ぼうか?」
アイリ「ううん、大丈夫。家この辺なので」
「そうか。じゃあ、気を付けて」
アイリ「お疲れ様でした〜」
…
「ふぅ…」
アイリの撮影の打ち合わせをメールで済ませて、俺は伸びをした。外は暗く、事務員はもう帰った。俺ももう帰ろう…
荷物を纏め、雑居ビルを出て…
アイリ「お疲れ様、プロデューサーさん♡」
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