【R-18】こんな仕事ばっかりでごめんな【安価】
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769: ◆WEXKq961xY[saga]
2025/01/13(月) 18:44:33.99 ID:QXXDBrIlo
やべ順番間違えてた
…
コンコン
「どうぞ」
ガチャ
奏星「失礼します」
今日も、彼女は親を伴わず、一人で来た。
奏星「折原 奏星(おりはら かなえ)です。14歳です」
「やあ、また受けてくれて嬉しいよ。ささ、座って」
丁寧な所作で、椅子に座る奏星。何だか、この数ヶ月でずいぶん大人びたようだ。
「…前よりも、綺麗になったね」
奏星「んふふ、ありがとうございます…」
あどけなさを残しながらも、艷やかな雰囲気がぐっと増した。千景とはまた違ったベクトルで、インモラルな香りが漂う。
「あれから、何か変わったことはあった?」
奏星「お勉強しました。色々」
「色々?」
奏星「芸能界のこと、モデルのこと、この前のオーディションで受かった、先輩方のこと」
「それは…勉強熱心だ。他に受けたところはある?」
奏星「えっと…」
「正直に良いよ。それで落としたりはしないから」
すると奏星は、気まずそうに答えた。
奏星「あの後、一つだけ」
「それだけ、本気でモデルになりたいってことだね。ありがとう、よく分かったよ」
俺は、履歴書と奏星を交互に見た。彼女は千景と違って素人だ。だが、売れる素質は十分に持っているように思える。
「それじゃあ、面接はここまで。この前みたいに、結果は後日」
奏星「はい。ありがとうございました」
…
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