【安価・R-18】サイタマ「おっ、怪人がいるじゃん」【ワンパンマン】
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81: ◆3vvI.YsCT2[saga]
2024/05/15(水) 15:16:20.64 ID:u7K8tDGT0
……プゥ〜ン……

サイタマ「って倒せてねぇじゃねぇか!」

フブキ「嘘っ!」

バチンッ! ベチッ! バチーンッ!

弩S「くっ、私の鞭が全然当たらない……!」

サイタマ「わざわざ難易度高い攻撃方法選ぶなっ!」

……ゥウゥ〜ン……

ドタドタドタドタ

ニャーン「……」

……ゥゥゥウゥン……ィイィ〜ン……

ドタドタドタドタ

ニャーン「……五月蠅いなぁ……」

スパッ

サイタマ「おっ!?」

ニャーンが爪を振ると、蚊が真っ二つになって落ちた。

ニャーン「これでいいでしょ。食べている時くらい静かにして欲しいな」

フブキ「……流石は災害レベル:竜……」

弩S「お手柄ね、ニャーン!」

ニャーン「……はぁ……」

ニャーンは心底どうでも良いという感じであくびをし、目を閉じた。
猫だ。

フブキ「蚊取り線香とかないの?」

サイタマ「たしか去年のがあったと思う。ニャーン、匂いとか大丈夫か?」

ニャーン「別に?」

サイタマ「あ、熱い部分に触ったり食べたりしないようにな」

ニャーン「……お前やっぱボクの事猫だと思ってるよね?」

蚊取り線香に火を着けると、独特な匂いが部屋に充満する。

ニャーン「……」

ニャーンの鼻筋にきゅっとシワが寄っているのが分かったが、指摘すると機嫌が悪くなるのでなにも言わない。
やっぱり蚊取り線香の匂いは苦手っぽいな。
それでも俺たちが騒ぐよりはマシって事だろう。
さて、これで少なくとも今日は大丈夫なはずだ。
しかし、これが最後の一本、燃え尽きると同時に蚊から身を守るすべは無くなる。

サイタマ「ちょっと買ってくるわ」

フブキ「あら、私が買ってくるわよ?」

サイタマ「ついでに夕飯の材料も買ってくるから良いよ。……っていうかお前はもう少し組織のリーダーとしての自覚を持て。自分からパシられにいってんじゃねぇ」

俺は財布を持って家を出た。
たしか、アース〇ーマットは匂いが少なかったはずだ。
今までは安かったからグルグルの方を買ってたけど、今年からそっちにするか。


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