【安価・R-18】サイタマ「おっ、怪人がいるじゃん」【ワンパンマン】
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83: ◆9ZsFkce26Mi9[saga]
2026/04/25(土) 16:45:52.87 ID:XZTUASjb0
〜〜〜

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

>>>『災害レベル:鬼』『モスキート娘』<<<

モスキート娘「ぷはぁ〜。なによアンタ達。こんだけじゃ全然足んないわよ。もっと吸ってらっしゃい」

Z市上空に浮かぶモスキート娘は、蚊たちに向かってそう不満を漏らした。

モスキート娘「人間どもは隠れてるみたいね……そろそろ、避難所を襲おうかしら」

パヂィンッ!

モスキート娘(……破裂音……? 今ので、かなり死んだ……)

サイタマ「多いなオイ。どうなってんだ今年の気候はよ」

バチンッ! バチッ! バヂィンッ!

>>>『 連 続 普 通 の 拍 手 』<<<

サイタマ「最初から衝撃波で全部吹き飛ばせば良かったんだ……。……ん?」

余りの量の蚊に俺が拍手をしながら歩いていると、空に黒い雲のような物が浮いている事に気づいた。

サイタマ「なんだあれ……」

モスキート娘(なにあいつ、ヒーロー? 地味な見た目ね。ノコノコ出てきてバカねぇ)

モスキート娘「アンタ達、吸い尽くしてあげなさい」

ブヮァアァァァアァッ!

サイタマ「うわ、気持ちわるっ」

パァアァァアアンッ!

>>>『 マ ジ 拍 手 』<<<

モスキート娘「え……!?」

ゴッ!!! ズバンッ!!!!

モスキート娘「きゃあ!?」

霧が晴れるように蚊の群れが霧散し、拍手により発生した凄まじい突風と真空の刃がモスキート娘を木の葉のように吹き飛ばし、片腕を切り飛ばした。

モスキート娘(うそ……!? あの距離から……! あいつ……普通じゃない……! 少なくともA級……もしかしたらS級。……今のままだと殺されちゃいそうね)

命の危機を感じたモスキート娘は、自身の命令の及ぶ半径50km以内の蚊を全て呼び寄せる。

モスキート娘「さあ、来なさい、アンタ達。溜め込んでいたジュースを私に注いでちょうだい……♡」

サイタマ「ぉお、おおう……蚊が集まって球に……今のうちに一網打尽にしちまおうかな……」

サイタマがマジパンチの構えを取ろうとした時、四方八方から蚊の大群が襲いかかってくる。

サイタマ「おぉっ、なんだお前ら。こっちくんな」

パチン! バチィ! パッチィ!

サイタマ「ふー……おおまとまってデカいの来たぁ!!!」

ヴォオォォオォオォンッ!

サイタマ「わざわざまとまってくれるなんて助かる。……必殺マジシリーズ……」

>>>『 マ ジ 殴 り 』<<<

ドパァァァァァンッ! ゴォオオォォォッ……

サイタマ「……ふ。思ったよりアッサリだったな。……あれっ」

蚊が晴れた空に何か……いや、誰かが浮かんでいる。


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