21:1[saga]
2024/05/19(日) 16:14:05.71 ID:APb8WSE2O
巨大な、漆黒の馬がいた。
馬は鼻息を荒くしていた。
早馬から誰かが落下して馬だけたどり着いたのか、とソフィアは焦るが、馬は馬蹄も鞍もない。
野生馬のようであり、よくよく見れば、細かな傷がある。
「…大丈夫ですか?」
ソフィアは馬に近づく。
本来、気性が荒く、人に懐いていない野生馬に優しさでも手を出すなど命知らずな行為だ。
だが、シスターが近づいても逃げず、むしろそっと頭を下げてソフィアは馬の頭を撫でると気持ちよさそうに身震いした。
「待っててください、治療します」
ソフィアは教会に戻ると、薬草をもってきて、馬に治療した。
馬は痛みが軽くなったのか、シスターを見つめ、その顔を見た時ーー
@ソフィアはお前は私の番(つがい)だ、と洗脳される(馬が悪魔だった)
Aソフィアは馬を教会の舎に連れて行く(普通の馬だった)
下1
34Res/17.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20