【安価とコンマ】変身ヒロインは寝取られるかもしれない
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106:ハンターギルド ◆lZP2DZQePPj0[saga]
2024/06/13(木) 21:01:51.07 ID:i2yNlcDtO
廃工場内に轟く大爆音。

バーニングオーガインフェルノ…鬼鉄の必殺拳が炸裂し、ビィの姿が爆炎に包み込まれた。



クリス「はぁ、はぁ、はぁ… 」

一心「クリスっ!」

肩で息をする鬼鉄…クリスのもとへ一心が駆け寄る。

クリス「いっしん、くん… やった、よ…」

ぐらりと鬼鉄の身体が揺らぐ。

鬼鉄の装甲が、ボシュウ…と燃え尽きるような音を出すと炭化したように真っ白になり、崩れ去った。

これも設定書にあった鬼鉄の変身解除の演出だ。

あとには装着者である小泉クリスの姿が現れる。

もちろん、全裸で。

一心「お、おい、おまえら見るな」

スタッフに言いながら一心は脱力しているクリスに自分の上着を被せた。

クリス「あ… 一心くん。野々村くんは…」

そう言われて一心はハッとした。

あの平坦団の幹部を名乗る女も、鞭の怪物となった野々村の姿も見当たらない。

一心(し、死んでないだろうな…?)

とりあえずクリスを女性スタッフに任せ、一心と残りのスタッフは野々村の姿を探し始めた。

一心「くそ…生きていてくれよ、野々村」





ビィちゃん「はぁ、はぁ… あぁ〜、死ぬかと思ったっス」

煤で汚れ、ボロボロになったボディスーツのビィが、廃工場の裏手で疲れ切った様子で座り込んでいた。

その傍には、ウィップネガスー鞭の怪物のままの野々村巧が置かれている。

ビィちゃん「あーあ、悔しいけど今回は負けを認めるっス。まあネガビースト化のテストは出来たし、役に立ちそうな土産も手に入ったし、それなりに収穫はあったってコトで」

そう言ってビィは、隣に置いてあったウィップネガスの鞭を拾おうとする…が。

ビィちゃん「あ、あれ? ウィップネガス、どこいったっスか?」

ちょっと目を離した隙に、置いてあったウィップネガスの鞭が消え失せていた。

?「いかんなぁ、お嬢ちゃん。大切なモノは肌身離さず持っておくもんだよ?」

ビィちゃん「…へっ?」

気付けば、座り込んでいる自分を見下ろす男の姿があった。

男の手には先程まで隣に置いてあったウィップネガスの鞭が握られている。

主催者「ふふ…ふふふ…!」

ビィちゃん「え… え?」

男は不安げに見上げてくるビィの姿を見下ろしながら、ニタァと下品な笑みを浮かべていた…


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