【安価とコンマ】変身ヒロインは寝取られるかもしれない
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139:ハンターギルド ◆lZP2DZQePPj0[saga]
2024/06/15(土) 13:35:08.86 ID:zTTYOmAvO
幹部A改めエイミちゃん「な、ナギ様! ビィちゃんが戻ってきました…」

ナギ「び、ビィちゃん! 大丈夫か! アイツの炎の攻撃のあと映像が切れたから心配してたんだぞ!」

小泉クリスの変身した鬼鉄の必殺技が炸裂した瞬間、周囲にいた撮影用の小型ビーストは全て燃え尽きてしまっていたのだ。

そして戦いが終わって数時間が経過したあと、ビィはふらふらとおぼつかない足取りでアジトへ帰還していた。

ビィちゃん「あー…そうっすね。ご心配かけて、申し訳ないっス」

何故かビィの姿は出撃時のボディスーツではなく、簡素なジャージ姿である。

ナギ「…? な、ど、どうした…?」

ビィちゃん「どうしたって、なんスか」

ビィの様子はどこかぶっきらぼうで、表情もどこか暗く硬い。

ビィちゃん「報告っス。小泉クリスの変身した鬼鉄とかいう戦士はべらぼうに強いっス。あとネガビーストは扱いに失敗するとヤバいッス。取り扱いには細心の注意が必要ッス」

ナギ「お、おう…?」

エイミちゃん「…?」

エイミも普段とはどこか違うビィの様子に心配げな視線を送っている。

ナギ「…もしかして、負けたのが悔しかったのか」

ビィちゃん「…あー、まあ確かに…悔しいのは悔しいっスね…」

ビィは疲れたような自虐的な笑みを浮かべる。

ビィちゃん「すいませんナギ様。ちょっといいっスか」

そう言ってビィは戸惑った様子のナギに近づく。

ビィちゃん「…ちょっとおじゃまします」

こつんと、ビィはナギの薄い胸元に顔を押し付けると。

ビィちゃん「うっ…うぅっ、ぐすっ、うぅぅぅ」

ナギ「…!?」

エイミちゃん「!? ビィちゃん!?」

ナギの胸板に縋り付いて嗚咽するビィに駆け寄ろうとするエイミを、凪は視線で制する。

ナギ「…よしよし、負けて悔しいよな。怖かったよな。泣け泣け。大丈夫、ビィちゃんがされたこと、私が100倍にして返してやる。あんなおっぱいお化け、ぼこぼこにしてやるからさ」

ビィちゃん(凪、さま…)

お化けを怖がる子をあやすように。

いじめられて帰ってきた子を慰めるように。

震えて縋り付くビィを優しく抱きながら、後ろ髪をよしよしと撫でさする。

そのまましばらくすると…

ビィちゃん「ナギさま」

ナギ「ん?」

ビィちゃん「あいかわらず、うずめがいのない胸っすね」

ナギ「…ていっ(チョップびしっ」

ビィちゃん「あたっ」

ナギ「お前が言うな」

ビィちゃん「そうっスね」

ビィは泣き腫らした目で、しかしフッと微笑んだ。

…





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