【安価とコンマ】変身ヒロインは寝取られるかもしれない
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152:名無しNIPPER[sage]
2024/06/18(火) 06:41:38.05 ID:aZ1ddNrc0
同じ頃、井温モール内コーヒー店スバータックスにて。

?「こんな賑やかな雰囲気の中でも結構いるんですね。不平不満、劣等意識を感じている人たちが」

清潔感のある上品かつお洒落な服装の、栗色のロングヘアの女性が小さく呟く。

一般人に紛れた、平坦団幹部Aことエイミである。

コーヒーをブラックで味わいつつ、エイミは店内から店の外を行き交う買い物客を観察していた。

エイミちゃん(これが…人々の心の色)

彼女も幹部Bことビィ同様、人々の心の色を見る能力を預かっていた。

沢山の煌びやかな感情の色が周囲を通り過ぎていく中、暗く濁り澱んだ色も少なくない。

彼らは多くの煌びやかな色を持つ人々の姿に何を思うのだろう?

エイミちゃん(本当に世の中って不平等。やっぱり幸せの格差は無くしていくべき。幸福も不幸も、均等に、平坦に…ね)

コーヒーの芳醇な香りと苦味を味わいながらエイミは口元だけ小さな笑みを浮かべる。

エイミちゃん「ここでネガビーストを発生させれば大パニックになりそう。そうすればあの鬼鉄…小泉クリスさんも現れてくれるかしら」

マイナスの意思にあらがうプラスの力を振るう鬼鉄。

ネガビーストのマイナスパワーを察すればこの場にやってくる可能性は大いにある。

エイミちゃん「こなければ来ないで良し。我々平坦団の存在を存分にアピールできるチャンスですもの。さぁ…始めましょうか」

席を立ち、




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