【ダンガンロンパ 】モノクマ「えーろえーろしないと出られないラブアパ」【安価】
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180: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2024/08/05(月) 12:29:37.53 ID:IcQxXFJY0
春川 「目、瞑るから……あんたから……して……」

最原 「あ……えっと……うん」

 顔を赤くして狼狽える最原を見た後、目を閉じる。

春川 「!!」

 目を閉じて直ぐに、両肩を掴まれた。いつくるのか解らない緊張に、目をさらにぎゅっと固く閉じて、そのときを待つ。でも、待つこと数秒。一向に唇が触れてくることはなかった。

春川 「?」

 目を開けると、直ぐそこに顔を真っ赤にして緊張でなのか、変な顔で固まる最原の顔があって、思わず笑ってしまった。

春川 「ふっ、ふふっ……あんた、何その顔……」

最原 「だ、だって……キスなんてしたことないから……」

春川 「ふーん……」

最原 「え? 何?」

春川 「私だけじゃなくて安心しただけ」

最原 「!!」

 ファーストキスが自分だけだったら、不公平だと思っていたけど、最原も同じなら、気持ち的な傷は相殺かな。そう思っていると、肩を引き寄せられて、唇に柔らかな感触が触れる。

春川 「っ!」

 唇が離れて、真剣な目をした最原が映る。さっき変な表情をしていた人物とは思えない変わりように、動揺してしまう。

最原 「笑った春川さんが可愛くて……いきなりごめん……」

春川 「かわ……っ?! 何言ってんの!?」

 “可愛い”なんて男から言われたことなくて、顔が一気に熱くなる。最原から距離を取ろうと後退ろうとする。私の肩を掴んでいた両手の力が強くなって、動きを制される。

最原 「もう一回……ダメかな?」

春川 「〜〜〜〜ッッ!!」

 もう一回も何も、最原の願望を叶えないといけないんだから、否定なんてそもそもできない。でも、そうじゃなくて────
 戸惑ってる私の答えを聞かないうちに、最原の唇が触れる。

春川 「んんっ……! ふぅ……っ……」

 ゆっくりと、何度も唇を重ねられる。最原の鼻息がかかってるってことは、私の鼻息だって最原にかかってるってことで、恥ずかし過ぎて死にたくなる。止めようと思えば、最原ならなんの苦もなく後ろ手に制圧することができる。それでもさっきから最原を止めずにいる今の自分は、何かがおかしいんだと思う。
 何度も繰り返されてるうちに唇が擽ったくなってきて、身体にまでその擽ったさの影響がでてくる。


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