56: ◆3zNBOPkseQ[saga]
2024/09/25(水) 19:20:09.39 ID:ApWs/WGF0
原因不明の病気
・射精しないと体調悪化して死に至る
・ある程度確立した治療法があるが定期検査して経過観察の完治する兆しを確認する必要あり(いつ治るかは個人差がある)
・日常に支障があるため職場や教育機関へ正式に国から通達してくれる(上司や教師達に知らされる)
「「「「……………………………」」」」
医者からの話を説明するとしばらくの沈黙
口を開きずらいようで皆一言も喋らない
そんな中で瑠夏がはっ!?としていきなり沈黙を破った
瑠夏「詩音は大丈夫なの!?今体調悪かったりしない!?」
詩音「あ…うん今は大丈夫」
よかったと心配してくれる友人達に少しでも疑っていた自分自身が恥ずかしくなる
夏穂「命に関わることはあるけど、適切な処置をすればそこまで危険はなくて…先生達は知ってるってことは事情を話したりすれば授業を休んだりできるってことだよね?」
詩音「うんそう」
夏穂「私たちだけに話すってことは他の人には秘密ってこと」
詩音「うん」
夏穂「わかった。詩音ちゃん困ったことがあったら遠慮なく言ってね!私に出来ることなら何でもするから」
瑠夏「当たり前だよ!命に関わることだもん。なんだって協力する」
詩音「皆…ありがとう「あのぉ…」」
しばらく黙りこんでいた光がここでようやく口を開いた
光「そもそもふたなりって何ですか?」
詩音、夏穂「「そこ!?」」
瑠夏「あっ聞かなかったけど、実はアタシもふたなりってのが何なのかよくわかってないんだよね」
夏穂「瑠夏も知らないの!?」
光「逆に夏穂さんはどんなものか知ってるんですか?知ってるなら僕に教えてほしいです」
夏穂「うええ!??」
顔を真っ赤に狼狽えてる夏穂。そこに瑠夏が「アタシにもおしえてよー」っと追い討ちをかけてくる
あたふたし始めた夏穂がおかしくって笑ってしまった。ここまでずっと緊張で意識が張り詰めたからケラケラと私は笑った
夏穂が困ってることは私のことなのに…
瑠夏「じゃあさあ、手っ取り早く詩音に見せて貰えばいいじゃん」
詩音「…………は?」だから急にそんなこと言われるとは思ってもいなかった
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