【ダンガンロンパ 】セレス「調教してさしあげますわ」【安価】
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56: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2024/10/09(水) 14:15:24.25 ID:jPEh4n2W0



苗木 「入ってもらってなんなんだけど、セレスさんに提供できそうな話題がないんだよね」

セレス 「ふふふ。今日はお話をしに伺ったのではありませんの」

苗木 「え? そうなの? じゃあ、どうして……」

セレス 「苗木君」

苗木 「!」

セレス 「わたくしの“お相手”をしてくれるという言葉に、偽りはありませんよね?」

苗木 「え……な、なんで……そんなこと訊くの……?」


 セレスの質問に、苗木だけではなく部屋一帯の空気がピリつき、心なしか部屋の温度も下がったように感じた。部屋に上げる前に感じた、イヤな予感が当たっていそうで、苗木の心臓が警鐘で早鐘を打つ。セレスの瞳から視線を外してはいけない気がした。逸らした途端に、首元に喰らいつかれてしまいそうな雰囲気を、セレスが纏っているからだ。


セレス 「質問を質問で返さないでくださいます?」

苗木 「ッ……」

セレス 「どうなのですか? はっきり答えてください」


 実際の距離感ではなく、圧で詰め寄られる苗木はイヤな汗を流し、生唾を飲み込んだ。これほど苗木が答えに窮するのは何故なのか。それは、セレスが考えなしに答えてしまうことが致命的になる相手だからだ。それで幾度となく痛い目にあってきた。そして、今日は特に安易な答えは出すべきではないと、動物的な本能が訴えているのだ。


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