【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ
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803:1[saga]
2025/02/11(火) 14:00:43.30 ID:rSUo+4fF0
 ミイナ「まぁ、誰にも知られたくない案件だったらそうするのは妥当だよ」

 ミイナ「憲兵さん達が日頃から治安維持をしてるにしても、ボク達はそれに協力してあげないと」

 カロマ「そうだね。少し怖いような気もするけど...」

 かなみ「修行の身としては良い経験になると思います」
 
 ヴィクティリス「そうか...鍛錬をする予定だったが、背に腹は代えられないな」


 そう言って納得してくれたヴィクティリスが何かに気付いて、人差し指で前を指した。
 ボク達もそっちへ視線を移すと...目的地である憲兵本部が見えた。
 ちなみに本部と言ってもギルドオーダーみたいな感じじゃなくて、魔法の世界の統制を行ってる王家が住んでるお城の下部分がそうなんだよ。
 城門まで近付くと、ボクは門番さんに受け取った手紙を差し出す。それを見てすぐに通してもらうと、憲兵さんが待っててくれてた。
 

 憲兵「よく来てくれたな。感謝する」

 ミイナ「こんにちは、憲兵さん。ボク達、何か悪い事でもしちゃったのかな?」

 憲兵「まさか。そうではなくて...とりあえず、兵大将から話を聞いてほしい」


 憲兵さんに連れられてボク達は憲兵本部の中に通された。内装はギルドオーダーと似た寄った感じに思えるけど...
 やっぱり治安維持をしているだけあって少し物々しく感じるよ。
 通りかかった別の憲兵さんに挨拶を交わしてもお辞儀をしてくれるだけだもんね。
 昇降機で本部の最上階にある兵大将さんの執務室の前に着くと、憲兵が先に中へ入ってその後にボク達も続いた。


 憲兵「兵大将殿。ミイナ、カロマ、かなみ、ヴィクティリスの4名が招集に応じてくださいました」

 兵大将「ふむ...ご足労をかけ申し訳ない。しかし、ここでしか話せない内容なのもので」

 兵大将「どうか、ご了承してほしい...」

 ミイナ「まぁ、そういう事だろうね。じゃあ、その用件を教えて?」

 
 1.兵大将「王家を狙う不穏な動きがあると見て、憲兵2人と渓谷へ偵察に行ってほしいのだ」
 2.兵大将「精鋭と称される憲兵2人が偵察から戻って来ないのだ」
 3.兵大将「上記。...私の、娘達でもある。どうか、見つけ出してほしい」

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