【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
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99: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2024/11/08(金) 22:17:05.05 ID:o1ZhcnGo0
 不安はあるが、このままなにもしなければ、栞は間違いなく傷ついてしまう。それは避けたい。そしてもうひとつ、大事なことを忘れていた。


あきら 「……その前に……なんか、順番間違えたよな……ゴメン……」

 栞  「順番?」


 栞はキョトンとする。たったそれだけだが、あきらの心臓がギュッと縮まる。栞への愛おしさを自覚してしまったあきらは、今のままだと、栞の機微が刺さり続けてしまいそうで、この先が心配である。


あきら 「先にキスして……そんまま……セ、セックス……なんてよ」

 栞  「?」

あきら 「いやいや! キスよりもっと先にしないとダメなことあんじゃん!」

 栞  「……あったかな?」


 どうやら栞は本当に解っていないようで、あきらは肩を竦める。しかし、栞の耳元に唇を寄せ、恥ずかしそうに囁く。


あきら 「俺以上に好きって想える人は現れないって……栞、言っただろ?」

 栞  「う、うん……言った……」


 そこでようやく、自分があきらに告白していたことに思い当たった。あのときの栞は、あきらの力になりたい一心で、思いを前へ前へと押し出した結果、無意識に言葉にしていたのだ。栞の顔は茹であがった蛸のように赤くなってしまう。


あきら 「返事してないまま、順番が滅茶苦茶になったけど」


 身体を少し離し、栞の顔をしっかりと見つめた。


あきら 「俺も栞が好きだ」

 栞  「嬉しい……ありがとう……あきら君」


 今度は栞からキスをする。短く触れるだけのキスを繰り返しながら、あきらの手が、制服越しでもしっかりと解る、むっちりとした肉尻を、ゆっくりと優しく愛撫する。


 栞  「ん……」


 一度唇を離し、栞の様子を伺う。


栞の興奮度をコンマ1〜00で判定↓1
高ければ高いほど興奮している


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