【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3
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◆HGpjRdjP1Y
[saga]
2024/11/24(日) 15:51:57.64 ID:fE0jIjFs0
かのん「話は後!あなたも取り敢えずここから離れよう!」
???「…………」
依然厳しい視線を向けていた少女は黙ったまま夏美の腕を握ってかのんたちの後に続いてゲームセンターを後にする
かのん「ここまでくればもう大丈夫かな?」
ゲームセンターから数ブロック離れた廃墟の中で腰を下ろしたかのんたちはひと息つく
恋「あの…えっと…その爆弾の導火線の火…消さなくてもいいのですか?」
しずく「まだ火がついてままだったんですか!?」
???「あぁ、これは――」
導火線に火がついたままの赤い筒を足元に落とすと乾いた音が廃墟に響く
かのん「なっ!!?」
コロコロと転がってかのんたちの方へと向かってくる筒に一歩も動けずにただ見守っていると――
夏美「危ない!!」
少女の背後から飛び出した夏美が筒に覆いかぶさった
かのん「夏美ちゃん!」
夏美「みんな…夏美を助けようとしてくれてありがとう……」
恋「夏美さん!!」
夏美「ここは夏美が犠牲なりますの……だから…早くここから逃げて!」
???「………」
しずく「そんな…!せっかく自由になれたのに…!」
筒に覆いかぶさった夏美は目を閉じてやがて訪れる次の瞬間を待った
夏美「あーあ…Lチューブの登録者数が1億…いや…10億…100億人達成を成し遂げてから…」
???「世界の人口を超えてますが」
夏美「ラブライブで10回は優勝したかったなー…」
???「…何回留年するつもりなんですか?」
夏美「……ならせめて美味しいスムージーをたくさん飲んでから…」
???「そのくらいであれば今からでもできるでしょう」
夏美「もう!冬毬は…!さっきから私のささやかな最期の願いを邪魔して!」
冬毬「姉者、その爆弾はニセモノです」
夏美「ふへぇっ!?ニセモノ!!?」
腹の下に覆い隠した筒を慌てて確認すると夏美が乗ったせいで軽く潰れてしまい、表全体に貼り付けられていた赤い色紙が剥がれて本当の表面のチョコレートのお菓子のカラフルなイラストが露顕していた
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