【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3
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76: ◆HGpjRdjP1Y[saga]
2024/11/20(水) 16:38:02.12 ID:y+XEs/9n0
かのん(ここで黙っていたらきっと恋ちゃんはずっと心のどこかでこの事を気にし続けると思う)

かのん(それなら…!)

かのん「あのね!そのことなんだけど…実は――」

恋「な……!?……私の借金を返していたのはかのんさんたちだったのですか!?」

かのん「うん、しずくちゃんと二人でね」

恋「ちなみにどうやってお金を……?」

かのん「……あのお店で…ね?」

恋「かのんさん!!桜坂さん!!」

かのん「うわぁっ!?恋ちゃん!!?」

恋は突然立ち上がったかと思うと座るかのんの横の地面に膝をつき、そのまま額を擦りつけるように頭を下げた

恋「本当に…本当に申し訳ありません!大金を支払わせたばかりか……あのようなお店で皆さんを……!」

恋「どう償っていけばよいのか…」

かのん「大げさだなぁ!やっと会えた恋ちゃんと一緒にいたいからね」

かのん「それにしずくちゃんも助けたい人がいるからって協力してくれたんだ」

恋「他校の方にまで迷惑を…本当に…情けないです……」

しずく「私も目的があっての事ですから気にしないでください」

恋「いえ、そういう訳にはいきません!私にできることであればかのんさんと桜坂さんへのご恩、一生賭けてでも――」

かのん「い、いいって!いいって!それより恋ちゃんこれ!」

恋「これは…さっきのショートケーキ…?」

かのん「恋ちゃんのお祝いって事で!食べて!」

恋「そんな…!何から何までお世話になってしまうなんて!」

かのん「水臭い事言わないでよ!元々そのつもりで買ったんだから、さ、座って?」

申し訳なさ気に簡易テーブルの席に戻るとプラスチックのフォークでケーキの端を少し切って口へと運ぶと思わず表情がほころんだ

恋「美味しいです!」

かのん「良かった!」

恋(あぁ…私はこれまでにこれほど温かいケーキを食べた事はあるでしょうか…!)


所持金-5000円(7830円)
親愛度 恋→かのん+2(2)
    恋→かのん+10(12)

葉月恋が仲間になった!




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