【FGO/SS】合成英雄異聞伝 ぐだぐだフリーダムオーダー〜鍬形武士と塵夢の島〜
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29:名無しNIPPER[sage saga]
2024/12/03(火) 23:16:44.76 ID:T+RjcVIf0
頭だけのノッブ「じゃが問題なのはそこだけではない。儂はほんの知らぬ間にこんな首だけの姿であの特異点から送り返されたのジャが・・・」

頭だけのノッブ「首だけの儂だけじゃなく、蘭丸までも身体がバラバラの状態で特異点から送り返されており、あ奴はこうも一向に目を覚まさぬと・・・・」

シオン「はい。信長さんはともかく、謎の蘭丸Xは身体がバラバラながらも五体揃ってあの特異点から送り返されたかのようにレイシフトされたようでして・・・」


カタカタカタカタッ、グワンッ!(モニター起動)

シオン「彼女のカルテを調べたところ、蘭丸Xのバラバラになった身体はこちらで組み立ててくっつけようとしても、何かの呪いとかでくっつくことが出来ず、彼女の霊基でさえも・・・」

シオン「彼女の身体パーツから霊基や魔力も感じられず、まるで何者かが彼女の霊基を抜き取り、魂のない人体模型へと変えたというべきか・・」


シオン「そうなると彼女から特異点の情報を聞き出すのは不可能であり、それに蘭丸Xの身体パーツから見て、この綺麗な斬れさばきから見て・・・」

シオン「おそらくこれはセイバー、もしくはアサシンクラスのサーヴァントの仕業かと。そうなるとすれば・・」

シオン「藤丸さんたちは既に特異点に潜む敵の奇襲に遭い、彼女たちの身体はその敵によって身体をバラバラにされたかと・・・・」

ダ・ヴィンチちゃん、ゴルドルフ「―――!?。・・・・・・・・・・・」


頭だけのノッブ「・・・いや、マスターはやられてはおらぬ。あ奴はその敵の奇襲を受けようとそうやられてはおらん。マスターは生きている」

織田信勝「生きているって・・・・・。姉上、なんでそんな事がわかるんですか!?今の姉上は首だけだというに・・・・」

頭だけのノッブ「まあ何でだろうなぁ〜・・・儂にも安否がわからぬマスターが何故無事に生きているってわかるのかは知らぬ。」

頭だけのノッブ「ただそのように感じるみたいでな。まるで儂自身の身体みたいに・・・」

頭だけのノッブ「まあ自身の身体のことなど、あのSAITAMAの時と同じぐらいだろうな!あの時も儂の身体のことで問題となってたし・・・」

織田信勝「まあ確かにあの時は姉上の頭が行方不明となって大騒ぎになってはいたのですが、今回はその逆、姉上の頭以外が行方不明になっているのですよ!」

頭だけのノッブ「わかっとるワイ!いちいちうるさいぞ信勝!」


ダ・ヴィンチちゃん「とにかく!藤丸ちゃんがまだ生きていると感じている以上、今は彼女たちの座標の観測できるよう調査を進めるしかない。」

ダ・ヴィンチちゃん「おそらく敵の根城に捕らわれているか、どこか安全な場所にいるのか、まずは彼女たちの観測と安否確認を最優先に調査するつもりだ。」

シオン「はい。こちらもバラバラになってる蘭丸Xの調査を進め、どうにか彼女を復活させるよう努力を尽すつもりですので。」

ゴルドルフ「うむ・・・・、とにかく今は、藤丸たちの無事を祈るしかないな・・・。・・・・・」

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同じ頃、ストーム・ボーダーではカルデアのマスターたちの観測が途絶したとは別の事態に陥っていた。


特異点へとレイシフトしたカルデアのマスターたちの観測が出来なくなったと同じ時間に、カルデアは謎のレイシフトによる攻撃を受け、

マシュを含む、カルデアにいるほとんどのサーヴァント達がそのレイシフトによって行方不明となり、

唯一レイシフトを逃れていたダ・ヴィンチたちと織田信勝。そして頭だけとなって特異点から送り返された織田信長らが今の状況下と今後の事について、

少々言い争いになりつつも、今の現状から、特異点にいるカルデアのマスターの座標を探し出し、事の状況確認の調査を急ぎつつ、

カルデアに残っているダ・ヴィンチちゃんたちは、カルデアのマスターたちの無事を祈りつつ、彼らの出来る事をやり進めていくのであった。


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