236: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2024/12/27(金) 02:33:26.21 ID:wH10VnvD0
いろんな人の思惑があらはりますなぁ(京)
☆☆☆☆☆☆☆☆
レンはしばらく最深部で石壁を背もたれに放心状態だった。疲労、快感によって身体が鉛のように重かったのだ。
レン「………はぁああ……………」
レン「…そ、そろそろいくか……………んん♡」
立ち上がり、玉座に置いてある書物を手に取る。
レン「これが闇魔法の文献……あと、宝箱もあるな。手間取らせやがってぇ…!全部もらっていってくれるわ!」
レン「それにしても……て、手強いダンジョンだった…女の身体だっていうのもあるが、勇者の俺がこんな追い詰められるとは…」
レン「び、媚薬の効果も早く切れてくれ…ふうう…」
戦利品を持ち、レンはワープゾーンに飛び込む。ダンジョン最深部のワープゾーンは入り口まで戻すと古から決まっていた。
☆☆☆
レンがダンジョンに入って1日が経つ。一晩キャンプで明かした勇者パーティーの三人は未だ戻らないレンを心配していた。
シア「んーーーまぁ規模によっては二日三日かかるけどね」
アメリア「ミーニャの帰還魔法もあるし大丈夫よ〜」
ミーニャ「うん、それにレンは勇者だし。ん?」
三人が入り口を見つめると、戦利品を持った全裸のレンが姿を現した。
レン「んぶあっ」
今の体力では着地もままならず、倒れこむレン。しかしその顔は達成感に満ちていた。
シア「レン!だ、だいじょうぶ?」
アメリア「あらあらあら〜代わりの服を!」
ミーニャ「さ、さすがはエロトラップ……レン、しっかりして。あ、その本まさか」
レン「と、取ってきた……最深部までいって……ぜえ…ぜえ…」
レン「ち、ちょっと寝ます……」
シア「て、テントに運んであげよう」
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