346: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/01/01(水) 13:09:18.32 ID:68urr4gd0
ブガッティからの呼び出し!勤務日数が伸びる程勇者側に有利な予定だったので、ブガッティ側にも少しはチャンスがあるかぁ
勇者側 獲得アイテム
【現役勇者二人
TS姿のための油断
優秀な協力者二人(イシュテナ・バート)及びそこから得られた情報
魔力吸収石板】
あ…あるかぁ…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アルマ「ロアちゃん!あのクソブガッティからお呼び出しだって〜〜☆昨日ヒースが言ってたよ」
レン「え?」
同室の三人が朝の身支度をしていると、オレンジ髪をツインシニヨンにした元冒険者娼婦アルマが不意に声をかけた。
サツキ「はぁ!?こいつは二日目だぞあのデブ!見境なしかよ」
ブガッティの呼び出しということは、十中八九妻になれと言う強要である。娼婦と比べて負担や金銭面での待遇は比べ物にならないが、ブガッティの女になるという屈辱をよしとしない娼婦も多い。だが。
サツキ「あいつに呼ばれるとどんな反抗的なやつもほぼ嫁になることを受け入れるからな……ロアお前どうすんだ」
レン「(大チャンス到来!だがここはどう答えるべきか…)俺も……正直嫌だな!断ってくるよ!」
サツキ「…そ、そうか………薬とか気を付けろよ。ブガッティは魔法は使えないらしいからよ、怪しいのはそこくらいだし」
レン「先輩意外と優しいのな」
サツキ「けっ!自分が安全ならいくらでも心配してやるよ。逆に言えば有事にあたしに頼んなよ」
レン(んーーーーそれも本心っぽいが、良いところあるのも本心っぽいな、嫌いじゃない!俺のハーレムにならないか!)
アルマ「〜♪…」
すると扉がノックされる。レンが開けるとそこにはヒースが立っていた。
ヒース「…………………やあ…………ブガッティ様のお呼び出しだよ。ついてきてくれるかい」
サツキ「目が死んでる!」
ついこの間見つけた金のなる木であるレン。それをブガッティの新たな嫁にされるということはコンフェスに金を落とさなくなるということ。ブガッティは自分の嫁を(飽きる間は)下々の者に触らせるのを嫌がるためだ。女など金儲けのための道具、アクセサリーの一部と考えているヒースにとって合法的に金を盗まれたかのような心境だった。
レン「ま、とりあえず行ってくるよ」
アルマ「行ってら〜☆」
サツキ「お、おう」
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