ハーレム勇者のTSもの【安価コンマ】
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404: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/01/05(日) 22:08:44.84 ID:525xpIbJO

ラントは先ほど回復をされながら目を覚ました時のことを思い出す。ゆっくり目を開けると、こちらに気付かないレンが真摯な表情で自分に初期回復魔法をかけていた。


ラント(すげぇ心配そうに回復してくれてたもんな〜)


ラント(最初はなんか立ち振舞いとか男っぽかったのに最近なんか艶っぽいし)


ラント(レーンちゃんもレンのハーレムなのかな。本人は違うって行ってたけど。レンは強要するようなタイプじゃないけど勇者だしな。あの強さに憧れるのは分かる)


ラント(ていうか、レンはそんなに遠くまで一人で遠征してんのか。最近全然見かけないし。それはそれで寂しいよなぁ)


レン「ラントさんなにつっ立ってんだ。疲れてるのか」



ラントは自分が考え事のあまり手足が止まっていることに気付いた。


ラント「わるい!」


☆☆☆☆☆☆☆


焚き火を囲んだ二人。レンは夕食のため、ビッグボア(イノシシ)の肉や、山菜を取ってきていた。


ラント「手際がいいなぁ。俺にもやらせてくれ、木の枝に刺して焼けばいいんだな。でも、ボアはともかくこのキノコや野草は食べられるのか」


レン「おお頼む。今まで食べたことがあるやつばっかり摘んできたから大丈夫だと思う」
 

ラント「そういう知識もあるのか…レーンちゃん冒険者になる前は何してたんだ。ガイオウとも打ち合えてたし」


レン「ん、んーーーー……………ま、まあトレーニングとか…?」


ラント「へええ」


疲れた身体と頭にレンとの会話が染み込み、ラントはほぼ何も考えずに受け答えをしていた。肉やキノコを木の枝に刺し、それをいくつか作り焚き火にかざした。






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