696: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/01/21(火) 22:32:26.34 ID:PzM56pRUO
シトリー「んぶ、れろ…………♡」
セピア「希望など持たないことです。ここは魔物領。人類の援軍などあり得ません。消化される愉悦に身を委ねなさい」
シトリー「イッグっ♡♡んふうううーーーーっ」
セピアのいうことは正しい。シトリーが風魔法で高速移動したため、すぐには援軍は望めなかった。
ヤテベオ「ジュルル」
セピア「私の気は晴れました。ヤテベオ、蕾を閉じ、闇の中でゆっくり彼女を溶かしてあげなさい」
シトリーを捕人袋に囚えたまま蕾が閉じようとする。彼女に残っているのは暗闇と快感だけだ。
シトリー「んあ、はあひあ……♡」
さかしセピアは自分の近くに魔力の反応を感じる。これは転移魔法。人ひとりを瞬間移動させる魔法だ。
セピア「なぜ…」
全てはミーニャの天賦の才。矢の雨を降らせるためのセピアの魔力の閃光とシトリーが飛んでいった方向、そこから割り出された位置に、一瞬かかってきたシトリーからの連絡を重く見て援軍を送り込む。転移魔法が発動したのはセピアから30mほど離れた位置。ドンピシャだった。
リラ「ぬあ!!」
褐色の鍛え上げられた肉体。赤いロングヘアー。紅蓮の女勇者リラが魔族領に着地する。燃え上がるような闘気を見てセピアも相手が勇者だと察する!
セピア「ちっ!」
リラ「ミーニャちゃんの魔法は流石だぜ…む!おい!そのこねーちゃん、魔族領にいるってこと魔族だな!シトリーはどこにいる!」
セピア「人間の援軍…!いいでしょうあなたも霊達の慰めの供物となるがいい」
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