【安価】美少女「バンド組んで武道館に行くのが夢です」
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10: ◆Ezy5niZ7G6[saga]
2024/12/30(月) 22:51:44.95 ID:Zdz7PcOo0
【一週間後】

安藤(軽音部に入って、一週間が経った)

安藤(なんとバンドメンバーも揃った)

安藤(まだバンド名は決まってないけど、私の中では『ラブ&ピース』と決めている)

安藤(じゃあなぜ、そのバンド名を打ち明けないかと言うと…)

軽音部女子1「よーし、んじゃ30分練習したら、喫茶店行こう!」

軽音部女子2「まさに放課後ティータイム。いいね」

軽音部女子3「あ、うちは彼氏と会うから、もう帰るね」

軽音部女子1&2「良いなー彼氏ほしぃー」

安藤「……」

安藤(放課後にティータイム。結構な話だ。私だってお茶を味わいたい。ボザロやけいおんみたいな緩さは憧れてる)

安藤(でも練習時間が30分はダメだろ!いや、仮に趣味でやるのしても、練習量が足らなすぎる!)

安藤(あまりに緩すぎる)

軽音部女子1「ん、どうした安ちゃん」

安藤「えっとさ、私って今は楽器弾けないから…ボーカル専門じゃん?」

メンバー全員「うん」

安藤「でも気持ちとしてはいずれ、プロになって武道館に行きたい訳で」

メンバー全員「え」

安藤「え」

メンバー全員「……」

メンバー全員「ハハハハハハハ!!」

軽音部女子1「まじで言ってんの?ウケル!」

軽音部女子2「武道館ね…道は険しい…いや険しすぎて死ぬわ」

軽音部女子3「ごめん。ウチらは文化祭までに間に合えば的な感覚でやってるから」

軽音部女子1「文化祭まで時間あるし。一日30分サボらずに練習すれば、どうにかなるっしょ」

軽音部女子2「それにウチら全員、元吹奏楽部の音楽経験者だし。まあ何とかなるさ」

軽音部女子3「安藤ちゃんは最悪、このままボーカル専門でも、なんとかバンドとして機能してるから問題なし」

安藤(この子たちは良い子達だ。これからも友達で居られる)

安藤(でもこの子達と『運命共同体』にはなれない)

安藤(私は楽器未経験者で、音楽経験もない。誰よりも頑張らないと)


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