【安価コンマ】番長狩りの女番長・不良能力バトル
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144: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/01/11(土) 20:09:28.31 ID:UKMDhPBb0
「おっとそれ以上近づくんじゃねぇ!近づけばこいつがどうなるか…ウキャっ!?おい話聞いてんのか!」

「舞宮…てめぇ大口叩いといてそんな程度の相手に負けっぱなしで満足なのかよ!

そうじゃねぇだろ!てめぇの中にある女番長の誇りはそんなもんじゃねぇだろ!

だったらいつまでもメソメソしてないでとっとと自力で何とかしろ優等生!」

「獅子王さん…」

権現坂も固唾を飲んで見守った。

「なんだ?こいつ…何言ってんだ??」

「うる、さい…ですよ。ただでさえ最悪の気分だっていうのに…」

「お、お前も動くんじゃ――」

「良い訳がないじゃないですか、このままで…!」

「ウキッ!?あ、暴れるな!」

縛られながらも藻掻いた龍子に気を取られ、僅かだが猿山は完全にレイナを見失った。

「ここだぜ!」

気づいた時はもう、頬にレイナの拳が叩き込まれていた。

「ウベ…!!!?」

レイナの一撃をまともに受けた事で、猿山の体は自身が満身創痍であったことを思い出したらしく、あっさりと頽れた。

「おい」

「ヒキッ…!?」

だがそのまま戦いが終わるのを良しとするレイナではない。

「知ってる番長の情報全部吐け」

「し、知らない!会った事も無い!これ本当!キャッ――」

「だろうな!」

素直に喋った猿山の顔面に、闘気を籠めた拳を雨あられと叩きつける。

「ぶふぉ……」

「失せろ。二度とその面に見せんな」

既に気を失っている猿山にその言葉を理解できるはずもなかった。

レイナは……勝利した。


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