【安価コンマ】番長狩りの女番長・不良能力バトル
↓ 1- 覧 板 20
248: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/01/12(日) 22:13:53.61 ID:5c+h2Ywy0
「ううぅ……俺の一番の球が…本気のストレートが、スタンド直撃コースで……」
すぐ近くまでレイナと龍子が迫っているというのに、球太郎はそれどころではないほど打ちのめされている。
「部長!」「キャプテン!」
次々と球太郎の周囲に部員が勢揃いする。
「す、すまない…!!俺は…お前達を導くと言っておきながら、女子相手にこの様だ…!!!!
野球のなんたるかを偉そうに語っておきながら……こんなことでは…俺に、野球をする資格など―――」
「そんなこと言わないでください部長!!」
「っ…!」
「確かに、部長のしごきは滅茶苦茶苦しく辛い時もあるけど…俺この野球部で出来る野球が大好きなんです!」
「そうです!ホームラン打ったあの日、マネージャーのマンコで童貞卒業させてくれた恩は忘れてません!」
「あの時一緒にマネージャー達を輪姦して孕ませようって言ってくれたじゃないですか!」
「包茎だった俺のも、マネージャーで沢山シゴいたおかげですっかりズル剥けですよ!」
「マネージャーが集団で抗議してきた時、マンコにバットぶち込んで黙らせた部長の雄姿、忘れてません!」
「俺達、部長と一緒に甲子園に行きたいんです!」「部長!」「部長!」
「お、お前達……………!!!す、すまない!俺が間違っていた!!!一度の負けでくじけるなんて、それこそ球児失格になるところだった!」
「部長!」「キャプテン!」「部長!」「部長!」
「さあ、これからもみんなで甲子――」
笑顔で言いかけた球太郎の顔面に鞭が何往復も炸裂し、倒れ悶絶した。
「「「「部長ォーーー!!!!!」」」」
「自白してくれてありがとな。面倒なことしなくて済んだぜ」
「全員甘い汁を啜っていたようですね。心置きなく、全員成敗できます」
「お、俺達は甲子園を目指し――」
「無理に決まってんだろボケ!」
「あー終わった終わった」
「マネージャーを強要されていた生徒も全員解放できました。このふざけた部は終わりですね」
「2人共お疲れ様〜。はいこれどうぞ!」
「ありがとな」
「ありがとうございます」
権現坂から受け取ったタオルで2人は汗を拭き取る。
その背後のズタズタになったマウンド周辺には、球太郎含めまとめて再起不能になった野球部員が一人残らず転がっていた。
「すっかり夕方だな。今日はここまでにして飯にしようぜ」
「うん!じゃあ食堂だね!」
一仕事やり終えた満足感と共に、女番長たちはグラウンドを後にする。
後日、部員は0になった野球部が廃部になったことは言うまでもないだろう。
甲子園 球太朗
野球部部員(二十数名余り) 再起不能
971Res/457.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20