【安価コンマ】番長狩りの女番長・不良能力バトル
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301: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/01/13(月) 13:44:00.69 ID:n2e/rVZx0
「はぁはぁ……!手こずらせ、やがって…」

「はぁ……汗のにおいが移らないと良いのですが」

「ううっ…うぐっ…うぐぐっ…」

相模はうつ伏せのまま、一向に立ち上がる事ができずにいる。

「おい未来の横綱。猿芝居はやめて立てよ」

「い、いや……おいの領域の力で…指一本動かせんのでごわす」

「それで自分が動けないのなら世話がありませんね。独活の大木さん」

「ぐぐっ…敗者への情けは無いんでごわすか」

「ねぇな。それより番長について知ってること洗いざらい吐きな」

「そうかい。黙ってるのもお前の自由だ。けどいいのか?

オレ等がここから離れたら、ここの部員たちがお前を袋にしちまうぜ」

「!?」

「みなさん大変お怒りのようですから、病院送りで済むかどうか」

「は、話すでごわす!なんでも話すでごわす!」

「よしじゃあ全部ゲロっちまえ」

「ば、番長はこの学園のトップで…おいに力を与えてくれて…おい達を仕切ってる元締めでごわす」

「「…………………」」

「顔も名前も誰も、会った事があるのかないのか全てが謎のお人なんでごわす!」

「……いやそんなもん、全部知ってるから」

「これ以上は知らんでごわす!」

「「…」」

「無駄な時間だったな」

「先を急ぎましょう。剛君」

「うん。いこっか!」

「ちょ、ちょっと待つでごわす!おいを助けてほしいのでごわすが!」

「…?誰がいつ、貴方を助けてあげると言いましたか?」

「ひ、酷い…で、ごわす!」

3人が相撲部部室から遠ざかった時、相模のぎゃあああという叫び声が聞こえてきたが、誰も振り返らなかった。


相模 力士 再起不能


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