【安価コンマ】番長狩りの女番長・不良能力バトル
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81: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/01/11(土) 13:38:12.22 ID:UKMDhPBb0
「…ちとよぉ、てめぇらに対する無慈悲さが足りてなかったようだぜ」

「そう…ですね。わたくしも些か、甘くし過ぎていたようです」

「へへっ、もう一発膣内に…げっ!?お前らなんでここに――」

珍はようやくレイナと龍子の存在に気づいた。だがもう遅い。

いや気づいていたとして、結果は変わらないだろう。

不良達が臨戦態勢になるより早く、レイナの姿が消えた。

「ぶがっ!?」

「あば!?」

次の瞬間、あまりの速さに分身して見えるレイナの連撃が叩き込まれた。

そのどれもが情け容赦なく男達の手足を叩き折り、頭や心臓目掛け拳や蹴りを叩き込む。

不良達は想像を絶する苦しみに、悶えようとしたが、それさえ彼女達は許さない。

闘気を十二分に纏った龍子の鞭が、闘気・鞭自身・鞭の残像…まるでいくつもの頭を持つ龍の如く不良達に襲い掛かる。

体に食い込んだ鞭は体中を痣だらけにしながら、壁に叩きつけ、処刑される罪人の如く磔にしていく。

「ひっ。ひぃぃ〜〜」

さらなる致命傷を受けながら、珍は恐怖のあまり腰を抜かしている。

「さっきぶりじゃねぇかクソ野郎」

「覚悟はよろしいですか?」

怒りに満ちる2人の瞳には、手加減する気など微塵もない。

「まっ、待ってくれ!これは違うんだ!」

「番長の情報を残らず吐け。そうすりゃ半殺しで勘弁してやる」

「俺は寝てただけなのにそしたら、あぎゃあああ!?」

鞭が珍の喉元に叩きつけられ、大きな蚯蚓腫れが出来上がる。

「次余計な事を言えばどうなるか分かりますね?」

「わ、分かった!喋るっ!全部喋る!ば、番長は……番長のことは………教える訳ねぇだろ!!」

触手が一斉に襲い掛かる…訳が無く、それより遥かに速いレイナの拳が顔面にめり込んだ。

「ぶぼっ……!?」


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