【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
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661: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/02/25(火) 21:17:50.71 ID:pL0IB/1B0
あきら 「会長さんに、ポーズを描くのに困ってないか訊ねて、モデルになってみるとか、どうですか?」

アリサ 「んわっ?! ハァッ!! た、確かにそれだと、ブチョーが長時間ボクを見てくれる!! なんてスケベな案だッ!!」


 アリサは自分の身体を抱きながら、頬を染めてクネクネと身体を捩らせる。見れば栞もうんうんと頷いている。


あきら 「スケベ……? スケベなのか……??」

アリサ 「あんな姿やこんな姿をするのダッ! スケベだろうッ!!」


 アリサの頭の中でどのようなポーズを取らされているのか解らないため、あきらは渋い顔で首を捻る。知ったところで、あきらは渋い顔をするのだろうが。


アリサ 「ハァーハッハッハァッ!! 今のボクは無敵だぁッ!!」


 首を捻っていたあきらだが、アリサが唐突に椅子から立ち上がったためにビクッと腰を浮かせる。
 連絡先の交換と、コスプレ衣装の相談を空気を悪くするほどツンツンすることなくクリアできたことで、拓務と接する自信が付いたアリサはヤル気に満ちている。


アリサ 「アンタ、アリガト! さっそくやって来る!!」


 キラキラしたエフェクトを纏いながら走り去って行ってしまう。


 栞  「やっぱり可愛いなぁ ♡ フィルシアさん ♡ ♡」

 栞  「恋する乙女なフィルシアさんは、もっともぉーっと可愛いっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 満足そうな溜息を吐きながら、ハートのエフェクトをポワポワ飛ばしてアリサに手を振る栞に、あきらは呆れてジト目で嘆息するのだった。






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