137: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/11(火) 23:20:03.99 ID:V0qzx+hJO
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イシュテナ「ふーーー……」
エメラ「……」
淫紋を刻まれた二人がリングで向き合う。地下闘技場トーナメントの決勝戦が今まさに始まろうとしていた。
『絶対王者スパーキング・レディVS乱入者イッシュだ!この戦士が決勝に上がるなんて誰が予想したか、払い戻しの額は凄まじいぜ!』
「スパーキング・レディ!そんな乱入者ぶちのめせ!」
「ロアはとんだレズペットだったけどイッシュは本物だ!頑張れ」
「新王者になっちゃえーっ」
ルノ(イシュテナさん頑張って!スコーチャーって人のデバフ魔法がまだ効いてるはず)
『ゴングが鳴ったーーーーっ試合開始だーーーっ!』
二人が構えた。お互い淫紋が下腹部に刻まれているだけあり、身体が疼いている。
イシュテナ「ふーーー(エメラ様の身体を無断で操る狼藉者…)」
エメラ「……(あーーー人間の身体ってこれが煩わしいのよね〜〜何でスライムの私がおまんこウズウズしなきゃいけないのよムカつくわ〜〜)」
スパーキング・レディの中身はメアのため、真面目な顔をしながらも考えていることは身勝手な事である。
エメラ「はあっ!(勇者の動体視力で闘いながら、触れる度に電撃を流して身体の自由を奪ってやるわぁ)」
イシュテナ「エメラ様!スライムなんかに負けてはなりません!」
エメラ「な!!?」
イシュテナが自分の正体を看破していることにスパーキング・レディは驚愕した。いかに勇者の肉体といえど、看破による動揺+デバフ魔法+身体を完全に使いこなせていないという不利な条件が重なっては先手を取るのは困難。
ルノ(これでこちらの正体もバレてしまいますけど、イシュテナさんはここで倒しにいく覚悟ですね)
このレスコンマ00〜84でイシュテナ攻撃
85〜99でスパーキング・レディ攻撃
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