17: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/04(火) 21:58:25.90 ID:Sfn4+lwOO
カーロンは内心ほっとした。なんとかオーガ+α対アップル王国の闘いは回避されたのだ。
カーロン「また今度改めてお伺いさせて頂きますじゃ。これからも我々人類と懇意にしてください」
オウレツ「おう、次メフィストとか言うのが来たら、消し飛ばしてやるわ」
リラはオーガの里のお土産を大量に受け取り、顔馴染みのオーガ達に手を振り別れの挨拶を済ませた。シトリーも牙を受け取った雌オーガと語りたい様子だが、大人しくポジョの背中に乗り込んだ。
レン「んじゃ行こうか」
タイガ「おいレーンとやら」
レン「なんだい」
タイガ「いずれまた俺と闘え。そして勝ったときにはヤらせてもらう!」
レン「ふはーー!これがオーガ流」
リラ「かかか(あいつと私お互い初めてだったけど痛かった記憶しかねえぞ。まあオボコだったからしかたねえけどな。成長したのかよ)」
オウレツ「それにしてもこの結果は不甲斐ないのう。ワシも含め、鍛え直す必要がある!それが知れたこともありがたい話じゃはぁはぁはぁ」
リラ「カーロン以外乗ったな、帰るぞ」
コア「ちょ、アリーなんで僕のこと置いていこうとしてんのっ」
アリー「早く私の服の中にはいって。このまま紅蓮の女勇者様が出発してたら頭締まりまくりだったね」
コア「笑い事じゃないんだよな〜」
敵対していた筈のオーガ達に別れを惜しまれながらレン達はポジョの背に乗り帰っていった。そしてそれを上空から見ていたのはガス生命体のメフィスト。
メフィスト「ん〜〜」
メフィスト「いけると思ったんだけどなぁ〜〜。帰ろ」
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