ハーレム勇者のTSもの2【安価コンマ】
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513: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/03/07(金) 13:51:38.35 ID:6MkQyuhEO
フェレがリラの指から抜け出し、地面に着地する。
フェレ「〜♪」
レン「帰ろっか」
リラ「おお。お前ちゃんとカミラのところ戻れよな」
ノエル「待ってください、兄上が語りかけております」
レンとリラにはいつも通りイタチのような魔物が喉をならしているようにしか聞こえない。しかしノエルには意思が伝わっていた。
ノエル「こほん。今なら周りに人はいないし、可愛子ちゃんにお願いされたら断るわけにもいかない。ですって」
レン「シトリーみたいなやつね」
リラ「そんな話し方なのか」
フェレの身体が発光する。小動物ほどの体躯が大きくなり、ノエルと目線が合うほどの大きさで純白の毛並み。四つ足の大型な獣の姿となる。
フェレ「rrrr……」
その姿は戦闘力の高さが現れているかのようで、収納されているが鋭い爪が飛び出る、そして牙はゴーレムの身体すら噛み砕く。素早さは一流冒険者で何とか目で追えるレベルまで上昇する。そして全ての攻撃に対魔族特化の神属性が付与されているのだ。
レン「おーすごい。狼みたいだけど、狼とも虎とも違う!スマートな顔つき」
リラ「勇者パーティレベルの実力はあるんじゃねえか」
ノエル「お見事です兄上。しかし、私と同じくこの姿は時間が限られます。オーバーするほどに命を削りますので融通は効かないのです」
フェレ「ウォウ!」
ノエル「背中に乗れと。女の子だけの特別だって言っております」
リラ「送ってくれんのかよ。どれどれ………うお!すげえモフモフ!カミラがハマるのもわかるぜ」
レン「本当だわ〜〜っ温いし」
ノエル「よいしょ。ではお願いします兄上。しかしあまり派手に動いて人々にバレないようにお願いしますね」
フェレ「アォーーーー」
3人は爆速で自分達の屋敷へ帰っていった。
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