540: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/03/10(月) 14:02:14.49 ID:BffbuVw0O
アンドロス君武人な上に紳士なのか😊
あっ(察し)
剣を使うアンドロスが必然的にリーチが長く、更に両手に持った十分な重さの剣を間髪いれずに叩き込んでくる。ミルカはバックステップで躱しながら様子をうかがった。
ミルカ(なんだこいつ!)
アンドロス「ぬぅううう!」
整えられた緑色の短髪をが少しずつ乱れながら攻撃を仕掛けるアンドロスだが、太刀筋に殺意がない。更に顔や腹という急所には峰で打ち込んできている。
ミルカ「むん!」
その為手のひらで剣を止めることはバトルマスターの動体視力ならば容易い。二本の剣を片手ずつで抑えながらミルカはアンドロスに質問した。
ググググ…
ミルカ「もしかして女は斬らない系?平和ボケしてんじゃないわよ私はあんたより強いわよ」
アンドロス「可能ならばな。私は自分より強い女の人間を見たことはない。だが対勇者パーティは初めての経験」
アンドロス「手加減ができている内に倒れることを願う!」
ミルカ「ムカつく〜〜。でもこの私を相手に良く言ったものだわ!」
アンドロスが腕力で剣からミルカの手を外し、斬りかかる。バトルマスターは飛び上がり回避し、足刀でアンドロスの頬に切り傷を刻んだ。
アンドロス「むうう。その両手両足刃か」
ミルカ「格闘職最上位のひとつバトルマスターの打撃は一撃必殺。その騎士道気に入ったからアンタ見逃してやってもいいわ。ジェンの墓は作り直せばいいしね」
アンドロス「有難い言葉だが私もそうはいかぬ」
二人は改めて向かい合う。パチパチと森が燃え黒煙が上がった。
ミルカ「…………んぐ!?……う!……っ」
ミルカは闘いの高揚で再び淫の魔力が暴れだすのを感じる。しかも今回のはかなり強烈。既に下着がどろどろに濡れてしまっている発情状態だった。
ミルカ(や、ヤバイ!まだ自由にこの状態になれるように訓練の途中なのに…!使いこなせるようになったらミーニャをボコりに行こうと思ってたのに)
アンドロス「む……なんだ…」
精悍な顔付きのアンドロスがミルカの様子の変化に気付く。自分の体を抱き締めて、隙だらけのように見えた。
ミルカ「ふ、ふ、ふ……ふー……♡…………く……ふ♡」
狂戦士形態は自分が発情しているほど強くなる。ミルカは普段それをデチューンして使用していた。理性を失わない程度に発情させ、身体機能を高める。しかし、今回のは抑えられない。肉欲も身体能力向上もMAX!
ミルカ「……ぁーっ♡」
ミルカの瞳孔が開き、瞳が紫色に強く輝く。アンドロスはその凄まじい目付きに魔物の面影を見た。それほどに理性が飛んでいる。
アンドロス「な、なんという…!」
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