595: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/03/16(日) 15:33:33.35 ID:IIgLdWaY0
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日付が変わってしばらくたった頃、参加者がイベント会場から出ていく。外は月夜で、勇者二人も帰路に着いていた。
レン「はーーー……ようやく呼吸法であの点穴を抑える方法分かってきたかも」
リラ「かかか流石にやるな」
スコーチャー「2人のおかげもあってみんな楽しそうにしてたよ☆ありがとね!また来て〜」
レン「またチラシ配って。あははは」
リラ「おう、またな」
2人がそれぞれの屋敷に向かって一先ず同じ方向に歩き始める。全身に甘い痺れが残っていた。
レン「んふふ気持ちよかったわね〜」
リラ「おー。なんか腹減っちまったな。ギルドの終日食堂いこうぜ」
レン「確かに、シャンパンが配られたくらいだしね」
小柄なレンの頭をリラが無造作に撫でる。
レン「むあっ。ちょっと乱れるでしょーが」
リラ「言っておくけどな、ナンパしたのは冗談だぜ」
レン「む?…………」
レン「くく、知ってるわ!律儀なゴリラね〜」
リラ「かかか」
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