ハーレム勇者のTSもの2【安価コンマ】
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829: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/04/05(土) 03:15:45.46 ID:/XjLFmDQO
8歳の男の子たちは身長130cmほど。小柄と言えどレンは全員より目線が高かった。
レン(とは言っても、数年で簡単に抜かれちゃうんでしょーけど)
「たたかいごっこやろうっ」
「ぼくも将来ぼうけんしゃになるんだ」
「レーンお姉ちゃん教えて教えて」
かわいい夢である。子供たちにとって分かりやすくスタイリッシュに闘い、皆から尊敬を集めている冒険者、勇者パーティは憧れの対象だった。元々勇者レンは子供から人気があった。性欲の魔神であるレンも子供には優しい。勇者としてもっともポピュラーであり、雰囲気も気の良い兄さんという感じだ。
レン「いいわよ〜♪良い感じの木の棒でかかってきなさい」
そのレンが亡くなったと知らされた子供たちの姿は見ていられないものだった。国王軍や騎士団、冒険者に憧れる子供たち全員が悲しんだと言っていい。
王都でレンに遊んでもらっていた目の前の5人のような子供たちはより顕著だった。レーンも気にかけていたのだ。ようやく元気を取り戻してきたようで内心ホッとしていた。
「いくぜー!おれは剣士学校行ってから冒険者になるんだ」
レン「冒険者よりも騎士団目指した方が色々優遇されてるわよ」
「やだー!おれはレン兄ちゃんやレーンお姉ちゃんと同じみちをいくんだっ」
レン(ま、自分次第だからいいんだけど)
元気な性格のキッズが太い木の棒でレンに斬りかかる。幼いながらも全力だが、勇者にとっては小鳥の囀りのようなものだ。
カンッカンカンッ カンッカン
「うりゃーーーっ」
レン(元気だねー。なんか妙な気分だわ。子どもっていうのはこうでなくちゃ)
カンッカンッ ゴッ
「○○くんがあんなメチャクチャにふりまわしてるのにぜんぶ防いでる」
「やっぱりすごいなーレーンおねえちゃん」
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