ハーレム勇者のTSもの2【安価コンマ】
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890: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/04/10(木) 22:44:36.87 ID:8h86Ugs80
国民が避難する暇も無く、国王軍とデュラン達が対峙する。貴族達にとって国とは自分達のことである。城へ近づけないためならば王都内での魔法攻撃も許された。
ノエル「(そもそも魔法無しで止められる相手ではないようですが。兵士達も混乱が隠せていませんね)」
ノエルの愛馬シルヴァとデュランのシュヴァルツが嘶き合う。デュランは進攻を止めた。
デュラン「カカカ。騎士団か……勇者も一緒か?俺は魔王軍大幹部デュラン。この国を滅ぼしに来た」
ノエル「私は騎士団長ノエル、そして我々国王軍は血の一滴まで御国の盾。魔族風情に滅ぼされるものではない」
正体が魔物を憎む天使であるノエルは勢いの良い啖呵を切る。しかし国王軍の兵士達はデュランが魔王軍の大幹部であるという事実に震えていた。
「大幹部って……」
「かつて勇者レンが退けたアスモデウスと同格だというのか」
ニベルコル「そしてわたくしは魔王軍幹部のニベルコル!おほほほ以後お見知りおきを」
魔王軍幹部が2体も、王都の国王城間近まで接近している非常事態に兵士達は浮き足立つ。しかもその後ろには50を超える魔物が控えているのだ。
デュラン「一国の兵隊で我々を…止められると思うか…………カカカ…残り1.5�q……ゆるりと侵攻できるぞ」
ノエル「やってみるがいい!かかれ!」
乱戦が始まった。騎士団が攻撃魔法を放つ。
チュドーーンッ
ノエル(しかし、やはり勇者パーティの助けは必要ですね。この攻撃もどこまで通用するか)
デュラン「カカカっ…………効かぬわ」
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