【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part4
1- 20
763: ◆HGpjRdjP1Y[saga]
2025/04/04(金) 14:04:08.27 ID:7CZZ3beU0
にこ「…行くわよ。何があっても気を抜いたりしないで」

かのん「分かった…!」

しずく「はい…!」

改めて気を引き締めたにこたちは腹を決めてビリヤード場へと近づいて行く

不良女1「…ん?なんだお前」

にこ「荷物を届けに来たのよ」

不良女1「チッ…!しゃあねーな…こっちに来い!」

入り口で喫煙していた女に黒いブリーフケースを見せると気だるそうにタバコを足元に投げ捨て踏んで火を消すとビリヤード場の中へと先導する

ビリヤード場

不良女1「ボスー?なんか荷物が来たみたいっスよ?」

扉の閉まった奥の部屋に女が呼びかけるとしばらくしてから扉が開きボスと呼ばれる女が出てきた

ボス「ったく…あのマーケットは配達に子供を使ってんのか?」

ボス「早くよこせ!」

にこたちを見て悪態をついた女は黒いブリーフケースを受け取ると大胆にもその場で開いてひっくり返した。
すると中からは大量の菓子パンがどさどさと床に落下する

かのん(メロンパンに…クリームパンに…他にも色々……)

しずく(良かった…この人たちもお腹が空いてただけなんですね!)

菓子パンを全て床に落とすと近くのビリヤードのテーブルに乱暴にブリーフケースを乗せたボスはバタフライナイフを取り出すと立ち尽くにこたちに気にすることなく内張りを切り裂いた

にこ(アイツ…何やって――)

そうして現れたのは3挺の拳銃とそれが使う弾薬だった

にこ(ちょっと…あれって!!)

かのん(お、お…お、おもちゃでしょ!?)

しずく(まさか…ホンモノなわけ……!)

自分たちが運んでいた物の正体が予想外だったにこたちは動揺を隠せずこそこそと話す

ボス「よし、ニセモノじゃないみたいだな」

ボス「配達料とお小遣いだ!」

届けられた拳銃に満足した女ボスは依頼料の5000円とお小遣いとして1000円を投げてにこたちに渡した

ボス「分かってると思うがウチとの仕事については誰にもしゃべるなよ」

にこ「……!」

最後に脅しをかけた女ボスは床に散らばった菓子パンをそのままに拳銃と弾を持って奥の部屋に戻っていった

かのん「ど、どうするの……!?」

にこ「どうするってそんなの――」


選択肢

1.ビリヤード場を後にする

2.果林について聞く

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/538.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice