120: ◆RvsCE6FdCOJJ[sage saga]
2025/03/02(日) 00:04:48.01 ID:8QYl+4ISo
兄「マーキング?」
妹「……」コクッ
兄「ええっとつまり、自分がつけたマーキングが消えてるのが原因でイラついてたと」
妹「……」ムスッ
兄「なんだそれ」
妹「だから言いたくなかったのに……」
兄「でも待て、マーキングってどうやったら消えんの?」
妹「……普通に時間経ったらとか、お風呂入ったらとか」
兄「んなもん前からじゃん。それこそ発情期来る前からそうだろ?」
妹「……お姉ちゃんが言うにはだけど、その……発情期、始まって……期間中は毎日いっしょのお布団で寝てて、マーキングも毎日できてて」
兄「あぁ、やたら体擦り付けてくんのあれマーキングか」
妹「で、でもお休み期間中は全然触ってくれな……あ、えと、スキンシップ?みたいの無いし……だからマーキングもどんどん消えちゃって……」
兄「あぁ」
妹「だんだん、なんか変なにおいするし……他の人とか……雌とか……」
兄「まぁ大学にもバイト先にも女くらいいるわな」
妹「それでなんか……」
兄「……?」
妹「……」
兄「おい」
妹「……お姉ちゃんが言ってたことだかんね。わたしは別に……あれ、だから……」
兄「わかったっての。ほら」
妹「……だ、だから、その……不安とか、嫉妬、とか……そういうのでイライラしちゃったのかもねって、お姉ちゃんが」
兄「不安、嫉妬……なるほど、なるほどなぁ……」
兄「………………」
兄「アァ-」
兄(理由がっ……かわいすぎるっ……!)
妹「な、なにそれ……」ムスッ
兄「バカみてえな理由だなと思って」
妹「ばっ……!?」
兄「でもそうかぁマーキングかぁ……そんなに俺から他の雌の匂いすんの嫌なのかぁ……」
妹「っ!///」ブワッ
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