32: ◆RvsCE6FdCOJJ[sage saga]
2025/02/22(土) 00:37:53.99 ID:xr9B1jT6o
兄「そんでその後結局5回くらい……」
姉『ほへぇ〜可愛いなぁ、どっちも』
兄「俺もか」
姉『とにかくこれで一段落だね。お疲れ様』
兄「今回は助かった。ありがとな」
姉『素直で可愛いねぇ』
兄「ほんと大変だったわ。マジでなんで俺なんだろうな」
姉『つがい?』
兄「うん」
姉『本能だからねぇ、たぶん妹ちゃんに聞いてもわかんないよ。でも……』
兄「?」
姉『ねぇねぇ、なんでお姉ちゃんが君の童貞貰っちゃわなかったか分かる?』
兄「姉弟だからだろボケ」
姉『ぶっぶーはずれー。世界一が可愛い義理の弟の童貞なんて据え膳、このお姉ちゃんがほっとくわけありませーん』
兄「いやな説得力」
姉『正解はね、手を出したくても出せなかったの』
兄「なんで」
姉『うかうかしてたらマーキングされちゃってて』
兄「マーキング?」
姉『そうだよ。他の雌にちょっかいかけられないように自分のにおいをつけとくの。この雄は私のだぞー!って』
兄「それを妹が?俺に?」
姉『そう。かなり早かったと思う。気づいた時には君にべったりだったでしょ?』
兄「そういえばガキの頃はよくへばり付いてたかも」
姉『そうそうそれそれ。あの子ね、君のことしっかりマーキングしてずーっと独り占めしてた。だからお姉ちゃん近寄れなかった』
兄「そうだったのか……」
姉『だからさ、多分もうどうしようもないんだよ。逃げたくても逃げられないし、あの子でも止められない』
兄「別にいいよ」
姉『そっか』
兄「たまには手伝えよ」
姉『うん』
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