【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」4スレ
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685:1[saga]
2025/07/06(日) 15:51:51.41 ID:eH5QpGR70
 ノイト「出世の話であれば喜べるのですが...」

 アイナ「あっ、それはあり得る話しかもしれませんね」

 フローツ「勤続5年目で出世なんてすごい最短コースじゃないの?」

 ノイト「もしもの話しですので、望み薄と思ってください」クスッ


 椅子から立ち上がるとカウンターに沿って歩き、腰辺りの高さないるスイングドアを開いてお2人に見送られつつ執務室へ向かいました。
 久しぶりに感じる軽やかな足取りで廊下を進んで行き、班長の執務室へ着くと軽くコンコンッとドアをノックします。
 班長からの入出する許可を頂き、ドアノブを捻りながら押して室内へと入りました。
 
 
 ノイト「班長。ご用件は何でしょうか」

 班長「ああ、掛けてくれ。...先日、有力者揃いのギルドから選抜されたメンバーでパーティ編成し」

 班長「指定危険魔獣の討伐をこちらから依頼した件は耳に入っているだろうか?」

 ノイト「はい。依頼は見事に達成したというのは...その件で何か問題が?」

 
 私の問いかけに班長は年季の入った古い両袖机の天板に両手を乗せ、指を組むと少しだけ気が咎めるような表情を浮かべました。
 先程述べた通り、指定危険魔獣の討伐は打撃力、魔法攻撃、回復担当など全てにおいて完璧だったはず。
 しかし、班長の口振りから察するに...何か不測な事態が起きて失敗をしてしまったのでしょうか?


 班長「確かに依頼自体は確かに達成されたものの、実は負傷者の人数が予想以上で」

 班長「どの大手ギルドも暫くは活動を休止せざるを得ない状況となる見込みだ」

 ノイト「それはお気の毒に...では、提示版の危険性を伴うクエストの発注も一時中断に?」


 カテリヤさんがリーダーをしているギルドは少数精鋭組織なので問題はありませんが、他のギルドもそうであるとは限りません。
 そのため、魔獣討伐や危険地帯への植物採取などの依頼を受けないようにしていただくと私は思っていました。
 しかし、班長は首を横に振り、否定の意を示されました。
 
 
 班長「...ノイト君。単刀直入に言おう、臨時復帰を頼みたい」

 ノイト「え...?」

 
 ...昨日の今日でまさか現役復帰を求められるとは思ってもみませんでしたね。
 それも班長から直にご用命を...余程の事態とお見受けするべきなのでしょう。
 ですが...この手の震えは武者震いなのか身震いによるものなのか...この状態で魔獣を相手に戦うことはまず不可能です。
 やはり、ここは昨日のカテリヤさんと同じ返答を...


 班長「もちろん、5年前のことを忘れた訳ではない。覚えているとも」

 「しかし、現状において君の力が必要だ。ノイト君...いや、ティオン」


 1.ノイト「...5年ぶりですね。もう呼ばれることはないと思っていましたが...」
 2.ノイト「その名前で呼ぶんじゃねっ...申し訳ございません」
 3.ノイト「自由安価」

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