【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄
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231: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/03/09(日) 14:39:37.36 ID:8/R0BXaZ0
切り裂かれたメカトパスは、ボディの至る所から光を発し、程なく派手な音と共に爆散する。

遠巻きに戦いの決着を見守っていた人々も貴女の勝利に歓声を上げ大いに喜んだ。

『お疲れ様ロベルタ。通信が出来ない間、なにかされた?』

「問題ない。少し痺れただけだ」


「なにか分かったか」

「それが、こいつ野良のアンドロイドっぽいの」

「野良か。ならここを襲ったのは偶然か?」

コントールが外れ、あるいは暴走し野良活動するアンドロイドも珍しいという程ではない。

オプティマスリバティでは生産することが何より重視され、失敗作の投棄などは日常茶飯事だった。

知能があるアンドロイドの場合は反政府活動を始めたり、闇の仕事に手を染めるモノもいるが、

このタコ型アンドロイドのように知能が低い場合は、文字通り野良の獣同然と化す。

「それがそういう訳でもなくて。メモリーからここの座標と襲撃ポイントが記録されてたの。

ここを襲おうとしていたハンターを先に襲って、情報を得たんでしょうね」

「なるほど。どちらにせよ脅威は去ったようでなによりだ」

「そうね。けどここで休んでいられないわ。次のレスキューポイントまで向かわないと。立てる?」

「当たり前だ。行動に支障はない」


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