【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄
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244: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/03/09(日) 15:37:08.76 ID:8/R0BXaZ0
「ヘーイ♪盛り上がって来た〜〜!!!もっともっと楽しんじゃうみんなーーっ!!!」

「な、なにこれ…!?」

運転席でティエラは己の正気を疑った。

現場は血みどろになっているという覚悟は済ませたが、まさか大音量で音楽が流れ、

何十人以上の女性が派手派手なサンバ衣装を纏い、煽情的かつ陽気に踊り続けている。

さながら、いや事実上パレードそのものだった。

「…とりえあず現場に向かう」

「き、気を付けてね。催眠波が出てる可能性もあるから」

貴女は装甲車のハッチを開け、現場目指し跳躍した。


近づいて貴女はすぐに何が原因なのか理解する。パレードの先頭に立つ球体関節のアンドロイドが元凶であると。

「お前だな。この馬鹿騒ぎを始めたのは」

「オオ〜〜♪もしかして貴女が噂のアルカナ・オリジンさん?聞いてた以上にすっごい美人なのね、私うっとりしちゃいそう♪」

「ティエラ。この人達は…」

『ええ。レジスタンスのメンバーと照合が一致したわ。その家族や関係のない避難民まで含めて』

「こんなふざけた真似をして、なんのつもりだ」

「教えてあげてもいいわよ♪ここには多くの人間が潜んでて、住んでるアンドロイド達も厄介事を恐れて通報すらしない。

そんなしけた街だもの。パーーっと踊って欲望を解放させてあげるの♪素敵でしょ?」

「…そうやって人間をあぶり出して最後には皆殺しか」

「あたり〜〜♪でも大丈夫!見込みのある娘は特別に生かしてあげてもいいから♬貴女も一緒にどう?」

「結構だ。廃材になってから一人で好きなだけ踊ると良い」

戦いには場違いな音楽とダンスの饗宴の中、貴女は武器を構える。

戦闘開始。


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