【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄
↓
1-
覧
板
20
754
:
◆ra.jqt4ROA
[saga]
2025/03/23(日) 16:07:11.37 ID:qi7ZUv9g0
「逃がさない!」
貴女はフラムが消える前にワイヤーショットで拘束しようと試みる。だが…
「あのさ、なんでわざわざ姿見せた理由とか考えたりしない?」
ワイヤーは揺らめくフラムの体をあっさり通り抜け壁に吸着するだけに終わる。
「こっちだよ」
貴女の右斜め後方から斬りかかり一撃を避けながらハンドガンを放つ。だがその弾も体を通り抜けるだけに終わる。
「手品はまだあったか」
「当たり前でしょ。一発芸でやってける世界じゃないよ。あと、いつまで攻めてるつもり?」
揺らめいたフラムの体が高圧空気の爆弾と化し、貴女に襲い掛かる。
瞬時に飛び退いた貴女だが今現在は完全にフラムを見失った。
「どうしたの?ロベルタさんこそ他に何かないの?ふふっ」
「生憎と、また手品の最中だ」
「!?」
ワイヤーが絡まりフラムの体が可視化される。その華奢な体がベッドの残骸に倒れ込んだ。
「何…?どうして、いつの間に…!?
…!最初のワイヤー…!外したんじゃなくて部屋に網を…!」
ワイヤーの吸着機構は貴女の自由自在。外したと思わせ貴女は移動しながらワイヤーで結界を作り、
倒れた家具で死角になっていたワイヤーがフラムに触れた事で位置を特定できたのだ。
「そういう事だ」
貴女はワイヤーを掴み思い切り壁に叩きつけた。
「ぅが!」
少女の細い腕から軋む音がする。今のは見た目以上に大きな一撃となっただろう。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
972Res/453.34 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1740877593/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice