【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄
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98: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/03/08(土) 12:54:34.10 ID:W6ujOuYA0
「どうする?先に攻撃しちゃう?」

「いや、ここは奴等を誘い込んで一網打尽にする」


「へへっ、チョロいもんだぜ。あいつをヤっちまうだけで30億ゼニー稼げるんだもんな」

「てめぇこの前みたく取り分をちょろまかそうとしたらタダじゃおかねぇぞ」

「おい無駄口を叩くな。ヤツはアルカナ・オリジンだぞ。油断すれば全員一瞬でスクラップだ」

岩陰の刺客に隠れ、アンドロイドの兵士達が待ち構えている。

3体とも匍匐し銃を構え、内1体が起爆装置を握っている。

「わーかってるって。だからこうやってわざわざ待ち伏せしてるんじゃねぇか」

「分かってるなら油断するな。いいか?爆弾で足を止めた所で一気にヤるぞ。タイミングを見誤るなよ」

「フンっ、わざわざあんなたけぇモンしかけやがって、経費は負担するって約束だからな」

バイザーに投影されている装甲車との距離、銃の射程、そして埋め込まれた爆弾に目標が接近した時…

「!」

起爆スイッチを入れると地面が派手に爆ぜ、爆炎に包まれる。

「いくぞ!」「おうよ!」「ヒャッハー!」

アンドロイド特有の人体構造を無視した急速な起き上がりから、一気に岩陰から飛び出し車両を包囲。

足裏のローラーダッシュをけたたましく鳴らしながら、3体が車両に向け一斉射を開始。

「なにっ!?」

だが動けないと思われたはずの装甲車は何事も無かったかのように動き出し、ロケットスタートで包囲を突破する。

「足を潰したんじゃねぇのか!?」「逃げちまうぞオイ!」

「騒ぐな!まだ遠くへは――はっ!」

内1体が気づいた。発進の土煙に紛れ、貴女が近くにいることに。

戦闘開始。


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