【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
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111: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/03/21(金) 13:13:52.15 ID:eJWme6+zO
 光に貫かれたサキュバスの身体は、内側から焼かれ、外も黒焦げになって絶命し、地面に叩きつけられる前に、跡形もなく霧散した。


アリサ 「な、何っ?!」

拓 務 「う、上!! 上に人がっ!!」


 後光が差す幻覚が視えてしまうほどの美しい少女が浮かんでいた。少女、マリアはふたりと目が合うと、柔らかく微笑んだ。ただそれだけの笑顔だというのに、ふたりの脳に強烈に焼き付いて忘れられない衝撃を与える。マリアはふたりの無事を確認すると、ホームの方へと向かって飛んでいく。


アリサ 「はぅっ ♡ ナンか……あの子の笑顔……む、胸がドキドキスル…… ♡」

拓 務 「何者……なんでしょうか……? さっきの光も、彼女の能力だと思いますし……」


 先ほどまで命の危険があったはずが、マリアの笑顔ひとつで恐怖心が吹き飛んでしまう。彼女が一体何者で、何故現れたのか、そこまでを知ろうと思ってはいないが、ふたりの視線は自然とマリアを追ってしまっていた。






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