【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
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144: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/03/24(月) 12:54:11.96 ID:mQ+cLx2+0



 あきらと栞は車で送り届けられた。車中ではずっと手を握り、会話はなかった。心身共に疲弊したからだろう、栞はあきらに身を預け、眠っていた。
 

あきら (こんなに好きで……こんなに愛おしい……赤ん坊の頃から一緒なんだ
……離れたくない……)

あきら (だからこそ……離れないと……)

あきら (ごめんな……栞……ごめん……ごめん……なんで俺……大切なのに守ってやれないんだ……)

あきら (なんでいつもチンコ突っ込まれて悦んでんだよ、ゴミカス)

あきら (栞が俺を必要に思ってくれていたとしても、俺は栞を幸せにできない……)

あきら (他の男なら、今の俺よりは幸せにしてくれるはず……)


 あきらは栞の手を強く握り、自宅に着くまで、車の揺れに身を委ねた。






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